現在のゲーム開発市場に関して【前編】



こんにちは、株式会社インコネ 代表の篠崎と申します。


今回初めてコラムを担当させていただきます、よろしくお願いいたします。


今回のコラムのテーマは「現在のゲーム開発市場」です。


ゲーム開発市場はゲーム市場と連動して行きますので、

現在の開発市場を語るにはゲーム市場がどう変化して来たのかをお話する必要がありますので、

前半はゲーム市場がどう変化してきたかをお話いたします。


現在のゲーム市場は大きく分けると以下になります。


・スマートフォンアプリ(iOS、Android)

・コンシューマー(NintendoSwitch、PS5 など)

・PC(ブラウザ、Steam など)


プラットフォーム毎に分けたり、課金方式で分けたり

このあたりの分け方は諸説あったりしますが、

専門的に分けたものでは無くざっくり分けたと理解しておいていただければ良いと思います。


この市場の中で現在どこが盛り上がっているのか、

今後伸びそうなのはどれかというお話しをして行きたいと思うのですが、簡単に今までどのような変遷を辿ってきたのかをお話しします。


元々日本はファミコンから始まるコンシューマーゲームの文化が強い国でした、

1990年後半からインターネットが出始めてオンラインゲームというものが広まってきましたが、まだまだ一般的ではありませんでした。


2000年代に入り携帯電話が普及し始め、インターネット環境もこの頃休息に普及し始めました、

PC向けのオンラインゲームが少し話題になり始めたのもこの頃です。


PC向けのオンラインゲームに関しては韓国、中国、米国で開発されたゲームが日本に導入されるケースが多く、国産のオンラインゲームはあまりありませんでした。

その一つの理由としては、韓国や中国ではいわゆる海賊版の流通などもありコンシューマーゲームの文化が根付かなかったこともありオンラインゲーム中心に開発が進んだことも一つの要因になっています。


その後ガラケーの性能向上やi-modeの登場によりガラケーで楽しめるゲームも増えてきました、モバゲータウンやGREEが出てきたのもこの頃になります。


2012年頃から本格的にスマートフォンの普及が始まり、

その後はスマートフォンアアプリがゲームの主戦場になってきて、現代に至るという形になります。


後半戦に続きます

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